| 身勝手なレーダー照射狡猾な中国 |
明かに中国軍の傲慢さが伺えた。どちらが侵犯したかあるいはほかの原因があったにせよレーダーを照射すのは余程のことで明らかに中国軍の度の過ぎた威嚇である。これに対して中国報道官は日本側の過失を指摘し日本を非難してきた。
民放メディアはこの映像をどこの国のテレビ局と疑えるような、さも中国軍の発射は先の高市発言と関連付け日本側に責任があるかのような情報を報じまくる。これが日本のテレビ局かと怒鳴りつけたい。
さらにテレビは国会で共産党議員が「中国軍の行動は高市発言にある」と攻撃し撤回を求めるに至っては日本という国はどうなってしまった。テレビを含め野党議員までが中国側の肩を持つ発言ばかりである。これに気をよくしたのは当然中国である。
中國を非難するテレビ局や国会議員はいないのか、中国側の対応を非難することすらできない情けない日本だ。中国報道官の発言に対抗し日本も中国人観光客への入国制限をかけるなどの厳しい措置をとって当たり前である。今もこれからもテレビやメディアが騒ぐような危険な状態などあり得ない。アメリカをけん制し自国のアピールに努めているのが中国である。台湾有事があれば当然日本は中國を非難するであろう、それだけのことだ。
そこには武力での介入など一切ない、さらに中国がこれを機に日本を攻撃することなど起り得ないことだ。中国は分かっているのである。アメリカと日本の関係を、だから脅し文句を並べ威嚇するのである。それに乗じてテレビが危機だと騒ぐことの方が余程日本にとって迷惑千万である。
今回の中国は国会での野党やテレビでの高市批判に乗じて照射したのである。先の共産党議員の発言も現状に即さない発言であって、与党だ野党と選挙ばかりに目を向け重要なことには目を背けまとまりのない日本だからこそ中国に舐められるのだ。野党もテレビメディアを利用して日本をかき回すようなことはあってはならない。さらに日本のテレビ局は日本のためになる振る舞いをすべきである。
2025.12