言論のクーデター石破続投の構想

この一週間政界をかき回してきたテレビメディア、挙句の果てには石破氏続投論を流す始末、非常識極まる考え方の者もいるものと仰天した。氏は先月総理の職を自ら辞任した人間である、現在は次期総理が決まるまでの間の繋ぎに過ぎないのである。その人物を総理大臣にとは何処から生まれた考えか、政界もテレビも地に落ちたといわざるを得ない。ここまで高市氏への恨みつらみをぶちまくる必要が何処にある。

自民党も自民党だ総裁に選んだ過半数の議員はなにをしているのか、テレビの情報を黙って聞き流してきたのか、このような戯言や憶測で批判されていて黙っているのか、対抗馬だった小泉進次郎にも一言文句を言いたい。総裁選のライバル高市がここまで批判を浴び追い込まれているのに何故動かないのかと、こうした時こそ正々堂々と男らしくテレビの前に出て高市支持の本音を翳すのが筋ではないのか。

テレビの情報だから政界の裏の動きも当てにならない情報かもしれぬ、しかし連日のように高市氏と公明党離脱を結び付け総理の道を閉ざそうとしている裏にはテレビの介入抜きにしては語れない。今日も昼番組で公明党斎藤代表がTBSテレビに生出演し、専任の論客相手に丁寧すぎるほど低姿勢で応えていた。

石破続投は政党政治の根底を覆すことになる、その過ちを犯した人物はと勘繰れば自民党内の誰かである、昨年の総裁選の土壇場で石破支援に寝返った議員たちであろう。これでは党員はもとより国民は納得しない、益々自民党離れは加速するというものだ。国民不在の戯言も甚だしい、一層のこと総理大臣は国民が直接選ぶ方式に変えた方がよろしかろう。

テレビはどこまで高市総裁を批判し思い通りにならないとあの手この手を使って政界をかき回すのか、このようなテレビこそ民主主義の骨幹を崩す冒涜の極めである、それはまさに言論のクーデターそのものである。石破氏続投、一度降りたものを馬鹿も休み休みにせよと言いたい。


2025.10.14


戻る