戦争を長引かせる人道武力支援

3年に及ぶ戦争の長期化は数万人という被害者を被っている、にもかかわらずウクライナゼレンスキーはNATOはじめアメリカへの協力と支援を求め安全圏の中で動き回ってきた。先のアメリカロシアの交渉も否定的な姿勢を見せるなど傲慢な態度が見れる。ロシアウクライナは兄弟の関係だったというように国境こそあれ隣国同士で国民は従前と同じ交際を続けてきたはずだ。

プーチンとゼレンスキーの面構えを見れば明らかにプーチンの方が人格があり信頼できる人物像に映る、一方ゼレンスキーはその風貌から明らかに革命家であり自己の主張を曲げない独裁者である。そうした観点で見ても過ちはゼレンスキーでありプーチンではなかった。ウクライナ侵攻もゼレンスキーの寝返りがプーチンを怒らせた。ウクライナゼレンスキーの楯になったのがアメリカバイデン政権である。

ところでこのバイデンの面構えをみると冷酷な人物像に映る。ロシアを敵視しゼレンスキーのNATO加盟への後ろ盾となって冷ややかに見守ってきた。これが長期戦となった要因である。

昨日も首都キユウがロシアの攻撃のため死者20数名の発表が流れた。プーチンを批判する前にゼレンスキーを批判しなくてはならない、停戦に向けてのゼレンスキーの態度は当事者としての大統領でなく一介の革命家の発言と受け止めた。ロシアを非難する前に己の行動を反省する姿勢などみじんも感じられない。

アメリカバイデン下でメディアを利用し自国民何万人が被害を受けているにもかかわらずノウノウとして各国を回り支援を要求するゼレンスキーこそ非難すべきであり、停戦に向けて働きかけるべきではなかったか。ゼレンスキーという独裁者のため世界は多くの被害を被ってきた、アメリカトランプに変わった今こそロシアとの停戦に向けた交渉に積極的に動くべきである。ウクライナ国民は今何を望んでいるのか、民主化とNATOへの加盟そしてロシアからの離脱なのか、停戦か・・・・

支援という行為が戦争を長引かせる大きな原因になってきたことを関係国は認識すべきである。支援のためそれをいいことにさらなる支援を求めるゼレンスキー、武力ではロシアに敵わないから欧米に支援を求める。この支援を打ち切ることこそ停戦への近道である。




2025.8


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